勉強の仕方6: 試験はなぁ、オタクにならなあかんて!
- 社労士つつみ

- 2020年1月24日
- 読了時間: 1分
今回は「くじけそうになったときの一言」。
「白書・統計」のように事前対策しづらい問題に足をすくわれ、不合格が続いた時のこと。
「こんな問題、実務に関係ないやろ…」そう思ってしまった私は、友人の前でぼやいてしまいました。
その友人は私の大学時代の同級生。税理士として開業し、ちゃんと顧客を持って一人で事業継続している彼。
そんな彼と久しぶりに酒を飲んだ私。酒の勢いもあって愚痴を言いました。
「あの試験、細かすぎ! あんな細かい知識、役に立つ?」
「合格後の社労士の仕事に関係なさそうな問題ばっかり出題されて、気が滅入りそう」
すると、それまで酒が回って寝そうになっていた彼の表情が変わりました。
「いや! 試験はなぁ、オタクにならなあかんて!」
難関の税理士試験に合格した彼の言葉です。私は返す言葉が見当たりませんでした。
帰りの新幹線で彼の言葉を噛みしめました。
試験なので「合格」か「不合格」しかないのです。合格するためには「必要な点数を取る」ただそれだけ。出題者や出題内容を批判しても合格に近づくことはないのです、絶対に。
受験生の皆さん。オタクになりましょう!
彼の重い一言に従ってオタクになった私。おかげで今があります。

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