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勉強の仕方:社会保険労務士試験に独学で合格するまでの道のり

  • 執筆者の写真: 社労士つつみ
    社労士つつみ
  • 2019年12月30日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年5月28日

今回は、私が現役受験生だった時代に取り組んだ、勉強の仕方について。



① とにかく「継続は力」


この試験は出題範囲が広く法改正も頻繁なので、忘却という人間の本能との闘いでした。

『一日30分を続けなさい』みたいなタイトルの本を見かけたことがあります。趣旨はそれと全く同じです。私は一般企業で働いていて、仕事+接待&出張、休日は私用・雑用、という具合に忙しくて(皆さんも同じですよね)、一日30分を確保するのは厳しかったのですが、それでも10分、15分、暗記ノートや厚労省のホームページを「チラ見」するだけでも、無理やり時間を作っていました。



② とにかく「書いて声に出して」


受験を決意し勉強を開始した当初は、テキストを読むばかりでした。書くと時間がかかるので、全体把握を急ぐためにも、書かずに読んでばかりでした。しかし、これでは頭に定着しません。大学受験の頃ならまだしも、年齢を重ね記憶力が衰えていくなかで、読むだけでは限界を感じ、書くようにしました。書きながら、その内容をブツブツつぶやきながら(異様な光景)。



③ 最後は「気合い」と「健康管理」


不合格が何回か続くと、焦り始めました。

「勉強時間が明らかに不足している! 睡眠時間を削るしかない!」

こうして、私の「早起き人生」が始まりました。

眠い目をこすりながら、ブツブツ言いながらノートに書く。

早朝から異様な光景が。とにかく「気合い!」


他に方法もなかったので仕方ないのですが、この方法には一つ重大な問題がありました。

それは… 「寝不足は体に良くない」 という、ごく当たり前の問題です。


残業や接待で疲れた体に寝不足はこたえます。

特に冬。

忘年会シーズンで疲れた体に寝不足、しょっちゅう風邪を引き勉強が遅れました。

朝寝坊したときは睡眠が十分でも「勉強が遅れた」という焦り(精神的苦痛)。

風邪を引けば、体もしんどい、精神的にも苦痛(勉強の遅れ)。

無間地獄を味わいました。


うがい、手洗い、食事、睡眠。基本的なことですが、一日30分を続けるには、こんな基本の積み重ねが大事ですね。

気合いとか闘魂という言葉が大好きな私ですが、社労士試験に関しては、気合いだけでは乗り越えられない壁を味わいました。


そんな不器用を重ねた講師ですが、皆さんの成功を心からお祈り申し上げます。

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©社会保険労務士 堤慶喜。Wix.com で作成されました。

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